資格の概要
独立行政上人情報処理推進機構(IPA)が主催する経済産業省認定の国家試験であり、情報システム開発の基本的な流れに沿って主体的な役割を果たすための知識と技能を問う試験の一つである。
ソフトウェア開発において内部設計書やプログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連の業務を担当するための知識と技能を評価する。
試験は午前、午後Ⅰ、午後Ⅱの三部で構成される。午前は知識を問う多肢選択式、午後Ⅰ、午後Ⅱは技術の応用力及び実務能力を問う記述式となる。午後は、ソフト工学、アルゴリズム、システム構成技術、システム開発、通信ネットワーク、データベース、情報セキュリティ、システム評価に関して出題される。 2004年までは春季1回の試験であったが、2005年より秋季の試験が追加され年2回となった。
取得すると有利な点
企業内での昇進や優遇制度の適用対象になっていたり、就職・転職の際のアピールに役立つ。
試験内容
ソフトウェア開発技術者に必要な知識や技術の応用力、及び実務能力を評価する。
受験資格
制限なし。
受験料
5,100円(税込)
受験日と試験会場
春季4月第三日曜日、秋季10月第三日曜日の年2回。全国で開催。
申込方法
郵便局またはインターネットから情報処理技術者試験センターへ申し込む。
主催
独立行政法人 情報処理推進機構
〒113-8663
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15F
Tel:03-5978-7600 FAX:03-5978-7610
URL:http://www.jitec.jp/
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