情報セキュリティアドミニストレータ試験:IT関連の資格取得情報

情報セキュリティアドミニストレータ試験

IT企業へ就職するための資格ガイドトップページ

資格の概要
 独立行政上人情報処理推進機構(IPA)が主催する経済産業省認定の国家試験であり、情報処理技術者試験の試験区分の一つである。
 最近ではインターネットやブロードバンドなど情報システムの進歩も速く利用分野も広がり、セキュリティへの対応も否応なく迫られる。そこで、セキュリティの確保、管理のための専門知識を持つのが情報セキュリティアドミニストレータである。
 初級・上級システムアドミニストレータが情報システムの利用者側に立つ技術者であるのに対して、この資格の取得者は開発、運用側と利用者側の両方にまたがる立場からセキュリティに関する総合的な責任者として働く知識と技能を持つ技術者となる。
 この試験は合格率10%ということからもかなりの難関であることが理解できる。ただし、注目度や将来性は高く資格を取得する意味は大きい。

取得すると有利な点
 資格を取る目的でなくてもセキュリティや個人情報保護などの情報を知っていれば役に立つことが多い。

試験内容
 情報セキュリティに関する基本的な知識と、情報システムのセキュリティポリシィの策定及びその実施、分析、見直しを行う知識と技能。

受験資格
 制限なし。

受験料
 5,100円(税込)
  
受験日と試験会場
 秋季10月第三日曜日の年1回。全国で開催。

申込方法
 郵便局またはインターネットから情報処理技術者試験センターへ申し込む。

主催
 独立行政法人 情報処理推進機構
 〒113-8663
 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15F
 Tel:03-5978-7600 FAX:03-5978-7610
 URL:http://www.jitec.jp/