仕事の内容
現在、企業ではコンピュータが多用されています。もしこのコンピュータシステムがと止まってしまうと業務に大きな支障をきたしてしまいます。それを保守・点検し、修理するのがカスタマーエンジニアの仕事です。
カスタマーエンジニアの仕事は大きく3つに分かれます。
1.トラブルを未然に防ぐ為に定期点検をする予防保守作業。
2.事前に予防していても故障をしてしまうことがある為、故障した場合に顧客の呼び出しに応じて修理する故障修復作業。
3.導入後だけではなく導入時にパソコンの設定やパソコンに接続して使う周辺機器の取り付け・設置・配線・接続設定等を作業する現地調整作業の3つです。
仕事に向く人
カスタマーエンジニアに向く人とは当然コンピューターに詳しい方がいいでしょう。パソコンの組み立てができるくらいにコンピュータの基本構造が分かっていて、コンピュータががどういう原理で動いているのかとか、この部品は何をしているのか等、ハードの仕組みをきちんと理解しているのがいいでしょう。ハードウェアは避けて通れないので機械いじりが好きな人に向いています。
もちろんハードウェアだけではなく、ソフトのインストール、OS再インストール、設定などの、システムもできれば尚よいでしょう。
仕事のための資格
工業高校や工学部などの学部を卒業していると有利です。カスタマーエンジニアに特別な資格はありませんが、システムアドミニストレータやMCP(Microsoft Certifies Professional)等の資格があればアピール材料となります。
MCPはマイクロソフトの製品に関して、世界中どこでも高度な技術を保有している技術者として認められるグローバル資格で、世界150カ国以上の国々で同じ内容、同じ基準で実施されている資格試験です。
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