資格の概要
ITコーディネータの実務を含めた能力を特定非営利活動法人ITコーディネータ協会が認定する民間資格。2001年に経済産業省の指導の下、日本のIT戦略を支える重要な人材育成及び、IT化が遅れている中小企業支援を狙いとして発足した資格制度。ITコーディネータには、経営とITの両方の能力が求められる。
ITコーディネータになるには、まず「ITコーディネータ補」の認定が必要だ。ITコーディネータ補試験に合格し、15日間のケース研修を受講・終了しなければならない。その後、実務経験と積み、学習を継続してITコーディネータの資格認定を受ける。
資格取得後も実務経験と継続学習で毎年資格を更新する必要がある。このように資格の取得・維持に厳しさがあるため、ITコーディネータの専門性・中立性・信頼性は高く評価されている。
取得すると有利な点
政府の後押しもあり、資格に信頼性があって評価も高い。
試験内容
プロジェクトマネジメント/コミュニケーション。活動・成果のモニタリング/コントロール、経営戦略策定、戦略情報化企画、情報化資源調達、情報システム開発、テスト・導入、運用サービス、デリバリー等
受験資格
なし。
受験料
ITコーディネータ試験補 21,000円(税込)
※別途ケース研修受講料 525,000円(税込)
受験日と会場
年2回(5月と11月)
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡他
申込方法
願書は事務局へ請求、またはダウンロードする。願書に必要事項を記入の上、受験料の振込み控えを添え、試験事務局まで簡易書留で郵送。
主催
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
〒105-0011
東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル7F
Tel:03-5733-8380 FAX:03-5733-8388
URL:http://www.itc.or.jp/
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