ERPコンサルタント:ITコンサルタントの仕事

ERPコンサルタント

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仕事の内容
 ERPとはEnterprise Resource Planningの頭文字をとったもので、日本語訳としては「企業資源計画」となります。企業は、経営資源である自社の「ヒト、モノ、カネ」を最適に配分・管理・運用することで、利益の最大化を図ることを目的としています。ERPは経営資源を、部門を越えて企業全体で最適化する手法・概念をさします。ERPを実現するための情報基盤をERPシステムといい、ERPシステムを具現化するパッケージソフトウェア製品を「ERPパッケージ」と呼びます。ERPコンサルタントはERPを扱うベンダー企業に所属し、導入から運用までをサポートする人です。

仕事に向く人
 ERPコンサルタントは、営業職的なカラーが強いです。ERPコンサルタントに求められるのは、「問題解決型」の営業手腕が必要です。顧客企業に対し、しっかりと聴き取る力、解決策を見つけ出す力が必要です。また顧客企業に対する、提案力・コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力も必要です。

仕事のための資格
 ERPコンサルタントに有利なベンダー資格は二つあります。一つはR/3認定コンサルタント。もう一つはオラクルマスターです。この二つは知名度も高く、世界共通のグローバル資格として通用します。ただし、ベンダー資格は製品のバージョンアップにともない取得後も知識を補い、再試験をうけるなど更新をしていく事が必要です。