資格の概要
公認情報システム監査人とは一般的にCISAと呼ばれ、米国に本部を置く情報システムコントロール協会(ISACA)が認定する情報システム監査及び、セキュリティ、コントロールに関する国際資格である。
CISA認定を受けるためには、三つの条件がある。その一つがCISA試験に合格すること。二つ目が最低5年間の実務経験。三つ目は協会が制定した「職務論理規定」を遵守することである。ただし、一つ目のCISA試験は、5年以上の実務経験がなくても受けることができる。とはいえ、試験に合格して5年以内に認定申請しなければ再度受験しなければならないこともあり、一般的に実務経験のある人が受ける場合が多い。また、CISA認定を維持するには、最低単位時間(一単位50分計算で1年20単位時間、3年で120単位時間)の継続教育の受講が求められ、CISA維持手数料を納付する必要がある。
取得すると有利な点
欧米の企業社会では広く認知されており、情報システム監査の専門家しかくとしてグローバルに通用する。
試験内容
情報システムにおけるシステム監査、コントロール(管理)、及びセキュリティ実践の能力を問う。
受験資格
なし。ただしCISA認定には所定の実務経験が必要。
受験料
会員 早期割引 335ドル 最終申込 385ドル
非会員 早期割引 455ドル 最終申込 505ドル
※オンライン登録の場合は上記金額より35ドル割引
受験日と会場
2005年度より年2回、6月と12月に世界規模で実施。日本では、東京、大阪、名古屋、福岡で実施予定。
申込方法
オンライン、ファックス、郵送で米国本部に送付。
申込書は英語で記入。 ※日本語での受験は可能だが受験申請は英語のみ
主催
情報システムコントロール協会
〒105-0075
東京都港区港南2-16-8-30003 ㈱ラーニング・アーキテクチャ研究所内
Tel:03-5782-8358 FAX:03-5782-8312
URL:
http://www.isaca.gr.jp/homepage_j.htm
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