聴覚に障害をもつ人々とのコミュニケーション手段として、手話は重要な役割を占めていますよね。職業として必要とする人はもちろん、日々の生活のなかでも手話
を活用することで活躍の場が広がることも少なくありません。
手話技能検定は、1~7級まであり、1級が2級合格者を対象にしているのを除けば、各級とも年齢、経験などにかかわらずだれでも受験することができるんです。
各級の受験レベルはどんなでしょうか?の疑問に答えるため、参考として以下に示しておきます。
◇1級・・・学習期間3年以上。単語数・例文数制限なし。
ろう者的手話、難聴者的手話を自由に表現、読み取りできるレベル。
◇2級・・・学習期間3年程度。単語数2,000程度、例文数制限なし。
ろう者的手話または難聴者的手話を使用して聴覚に障害のある人と自由に会話かできるレベル。
◇3級・・・学習期間2年程度。単語数1,000、例文数300程度。
接客、学校、手話サークルなどでの会話ができるレベル。
◇4級・・・学習期間1年程度。単語数500、例文数100程度。
簡単な接客の会話や数字の入った表現ができるレベル。
◇5級・・・学習期間6ヵ月程度。単語数300、例文数30程度。
あいさつ、自己紹介、趣味について尋ねたり答えたりできるレベル。
◇6級・・・学習期間3ヵ月程度。単語数100程度、動きのある指文字。
簡単なあいさつ、濁音などを含む指文字を表現、読み取りできるレベル。
◇7級・・・学習期間1ヵ月程度。動きのない指文字(五十音)。
指文字(五十音)の基本形を覚え、ゆっくり表現、読み取りできるレベル。
手話技能検定についてまとめました。
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