義手や義足などの義肢、身体機能の回復や低下防止のために身につける装具、これらを医師の指示に基づいて製作し、患者に対して適合を行うのが義肢装具士です。使う人の生活の質に大きく影響するため、たゆまぬ技術の研鏡が必要です。 他の福祉系資格に比べ受験者数は多くありませんが、介護保険の福祉用具給付関連の人材需要で増加の兆しが見られます。 合格率は例年90%前後で、指定養成所等でしっかりと勉強し、技術を身につけることで資格を取得することができます。高校卒業者を対象とする3年制の養成所としては現在、国立1校、私立4校が開設されています。 受験資格の(2)(3)の音が学ぶ2年制、1年制の養成所・コースは現在のところ開設されていないので、学歴や資格の有無に関係なく、技術・知識を修得するには上記の5校で学ぶことになります。 義肢装具は従来身体障害者の需要が主でしたが、最近は老化によるけがや病気で障害を負ったり、身体機能が低下したりした高齢者向けの新しい機器の開発が進んでいます。これに伴い、人体への適合というソフト面での期待も高まっています。
義肢装具士についてまとめました。
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